顔も手元も同時に撮影:デュアルカメラ搭載Webカメラ「PW313D」の特徴 カードゲームからFPSまで:さまざまな配信シーンでの活用方法 使いやすさを支える便利な機能:回転式カメラや付属三脚など、使い勝手のポイントをご紹介
こんにちは、エレーナです。
今回はWebカメラをご紹介します!
「AVerMediaといえばキャプチャーボード!」というイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
でも実は、AVerMediaは創業以来、映像機器の開発に取り組んでいて、キャプチャーボードだけでなく、さまざまなカメラ製品も手がけているんです。
Webカメラも、定番モデルから4K対応の高解像度モデルまで、ラインナップはいろいろ。
そんな中でも、ひときわ目を引くのが、今回ご紹介する「PW313D」です!
型番の「D」は「デュアル」のD。そう、カメラが2つ付いたWebカメラなんです。
「なんで2個?」「それなら2個買えばいいのでは?」と思いますよね。
でも、PW313Dはただカメラが2つ付いているだけじゃないんです。実は、2つ目のカメラにちょっと変わった特徴があるんですよ。
それでは、詳しく見ていきましょう!
2つ目のカメラ、実はこんなに動く。
PW313Dの一番の特徴は、やっぱり2つのカメラ。
片方はフルHD、もう片方は2592×1944@30fpsに対応しています。
しかも右カメラは上方に195°、下方に75°と、ぐるっと回転できるんです。
「これ、何に使うの?」と思いますよね。例えば、
- • 真上から手元を映す
- • 逆向けにして体面を映す
などなど。さらに、専用ソフトウェア「Streaming Center」と組み合わせれば、右カメラで「キーストーン補正」機能も使えるんです。
斜めから撮影した資料などの歪みを補正できるので、プレゼンのときにも便利。自分も相手も資料を確認しやすい環境を簡単に作れます。

顔も手元も!広がる配信の楽しみ方

そう、カードゲームの実況配信ができるんです!
もちろん、FPSの手元配信にも使えますね。
顔と手元を同時に映すには、カメラを2台使って同時撮影する方法もありますが、PW313Dならこれ1台でコンパクトにまとめられるのが魅力です。
マイクも内蔵されているので、ノートPCさえあれば、写真のような配信環境を作れちゃいます。
ただ、2個のカメラを同時に使う場合、設置位置によっては声を拾いにくくなることもあるので、音声にもこだわりたい方には、AM310G2などの外付けマイクがおすすめです。
ちなみに、AVerMediaにはマイクアームもあるんですよ!

余分なケーブルや大きな機材が必要ないので、机上がすっきり出来るのがいいですよね。
実際にしばらく使ってみましたが、机のスペースをあまり圧迫しないのは本当に便利!
「ちょっと撮ってみようかな」と気軽に使えますし、なにより片付ける必要もあまりない程度の大きさのWebカメラなのは助かります。

また、実際に使ってみて便利だなと感じたのが、付属の三脚です。
1段階さらに伸ばせる脚とボール雲台タイプの汎用三脚になってます。
スペースも取らないので、手元と真正面からの顔を映すくらいなら、アームがなくても問題なさそうでした。
そして、AVerMediaのWebカメラではおなじみの物理シャッターも搭載しています。
使わないときはレンズを物理的に隠せるので、意図せず映像が映ってしまう心配を減らせます。お子さんがいるご家庭でも、使わないときにレンズを隠しておけるのは安心です。
PW313Dのスペック
基本仕様
- • 接続インターフェイス:USB 2.0端子(Type-C)(UVC対応)
- • 対応OS:Windows / macOS / Chrome OS
- • 画像センサー:CMOSセンサー
- • フォーカス方式:オートフォーカス
- • デジタルズーム(Streaming Center使用時):4倍
- • ビデオフォーマット:MJPEG、YUY2
- • プライバシーシャッター:搭載
① 左カメラ
- • 最大解像度:1920×1080@30fps
- • 有効画素数:200万画素
- • レンズF値(絞り値):2.0
- • 視野角(画角):対角71°/水平63°/垂直38°
- • 最短撮影距離:10cm
② 右カメラ
- • 最大解像度:2592×1944@30fps
- • 有効画素数:500万画素
- • レンズF値(絞り値):2.2
- • 視野角(画角):対角76°/水平67°/垂直52°
- • 最短撮影距離:10cm
マイク部
- • 内蔵マイク:デュアルマイク(無指向性)
- • 集音範囲:最大直径3m
その他
- • 動作表示ランプ:搭載(動作中に青点灯)
- • 三脚取り付け穴:搭載(1/4インチネジ)
- • 電源:USBバスパワー
公式サイト:
https://www.avermedia.co.jp/product-detail/PW313D
まとめ
さて、いかがでしたか?
顔も手元も同時に映せるPW313D。カードゲームやFPSの手元配信はもちろん、オンライン授業など、さまざまなシーンで活躍してくれます!
実際に使ってみると、Webカメラ1台でできることが増えて、配信の楽しみ方も広がるなと感じました。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!